多人数の客の場合
Q.濃茶で多人数の客の場合は、いつと定めなくとも、茶銘、詰、菓子などをおたずねしてよいのか。
やはり、正客が次客の一口で茶銘、詰、菓子の挨拶をするとよいでしょう。
Q.濃茶のとき、客はいつ静岡 お茶碗の窯元をうかがえばよろしいのでしょうか。
亭主が茶碗を取込んで総礼をしたとき、正客がうかがえばよいでしょう。
Q.濃茶をいただき、その茶銘をたずねるときは、菓子礼を最初に述べてから茶銘を聞きますか、または茶銘をはじめに聞いて菓子礼を後にしますか。
茶銘をさきに菓子礼を後に述べます。
Q.濃茶の客のとき、茶碗の拭い方、懐紙の折り方はどうすればよいのか。
元来は茶巾で拭うのが本意です。懐紙は働きですから茶巾と同様に折ればよいでしょう。