一献はさされた人から?

一献はさされた人からいただいてよいのか、全部がすむまで待っていたほうが良いのか。


気になるとこですが、これは待ちません。


さされた方から、飲みます。


そして、懐石で客の汁をかえるとき、汁椀の蓋を蓋をして出すのがよいです。


さらに、末客は二度亭主へ酒をつぎますが、末客の盃は用いません。


正客から拝借した盃のみで千鳥の盃をします。


八寸で正客より亭主に盃をさすとき、正客は八寸の肴を取り、懐紙にのせて亭主に出すのが普通ですが、これは正客だけです。


正客だけ肴を亭主に出すのが現今の一般の作法となっております。


これは正客が他の連客一同の総代として実行するのです。


昔は客一人ずつ肴を取り、懐紙にのせて亭主に出したものですが、近頃では行ないません。


さて、そろそろ静岡 お茶を頂く時間です^^

初入りの挨拶のとき

初入りの挨拶のとき、客は扇子を扇子を前に置いて挨拶をします。


茶事の場合、亭主と客の挨拶のとき、末客は挨拶のあとに必ず詰としての挨拶をつけ加えると聞きます、どのように申したらよいのか。


末客は亭主の行届かないところとか、また連客のそれぞれの世話をする役目がありますので、末客は茶事などに経験の豊かな人が務めることになっております。


そこでそういうことを心得ておりながら、謙遜をして、何のお役にもたちません詰でございますという意味の挨拶をしておかれればよろしいかと思います。


本日は以上です。


ちょっと、静岡 お茶の買出しに行ってきます。と言ってもパソコンの前へですが^^

お茶をたてるとき

お茶をたてるときには、手や道具をきよめます。


このようにきれいにしたものを茶室にもっていき、お茶をたてるまえに、もう一度きよめます。


この清潔さをたいせつにするということは、ふだんの生活でも、じゅうぶん生かせるものです。


食べ物にふれるときには手をあらう、食器は使う前後にきれいにする。


なにげないことですが、けいこをつんだ人ほど、毎日のくらしにあらわれてくるものです。


また、お茶はひとつひとつの形をきちんとすることで、まとまりのある美しさが生まれます。


美しい動作の中には、おちつきがあるもので、そわそわした心からは美しいものは生まれません。


ですから、けいこをすると、おちついた心もいっしょに身につくのです。


美味しい静岡 お茶でおもてなししましょう。

はじめまして

こんにちは。今日からお茶のブログを始めました^^宜しくお願い致します。


お茶のけいこをはじめると、最初は道具をひとつひとつはこんだり、何度もあらったり、むだなことをしているように感じます。


でも、ひとつのことをはぶくと、あとで「あれをしておけばよかった」と気がつきます。


このようにお茶の動作は、まったくむだのないものです。


ぎゃくに、わたしたちは、むだだと思ってはぶいて、かえって、まわりくどいことをしているものです。


けいこをはじめると、このむだのない動作が身につきます。


それとともに、日常生活の動作が、むだのない美しいものになってくるはずです。


この美しい動作というものは、すぐ身につくものではありません。


くりかえし練習することで、自分のものになるのです。


みなさんは、あまり背のびせず、年齢にふさわしい、美しい動作を身につけましょう。


静岡 お茶の頂き方も美しく・・・を意識しましょう。